危篤から臨終、逝去後にすぐやるべきことリスト|連絡・準備・葬儀社手配を時系列で解説

大切なご家族が危篤状態になったり、逝去されたりした際、深い悲しみの中で多くの判断と手続きを短時間で行わなければなりません。
この記事では、今まさに直面している方、もしもの時に備えておきたい方のために、「危篤」「臨終」「逝去後」の各段階で家族がやるべきことを時系列で分かりやすく解説します。
【時系列順】危篤から葬儀までの流れとやるべきこと一覧

まずは全体像を把握しましょう。状況に合わせて必要な項目をチェックしてください。
| 段階 | 主なやるべきこと | 緊急度 |
|---|---|---|
| 1. 危篤 | ・家族・近親者への連絡 ・会わせたい人への連絡 ・葬儀社に事前相談(資料請求など) | 高 |
| 2. 臨終・逝去 | ・医師による死亡確認 ・末期の水・エンゼルケア ・死亡診断書の受け取り | 高 |
| 3. 逝去後すぐ | ・近親者・葬儀社への連絡 ・遺体搬送の手配(病院から出る) ・安置場所の決定 | 早急 |
1. 危篤の連絡を受けた時に家族がやるべきこと

医師から「危篤」を告げられた場合、それは死が間近に迫っている可能性が高いことを意味します。動揺されるかと思いますが、まずは落ち着いて以下の行動をとってください。
家族・親族・会わせたい人へ至急連絡する
最期に立ち会ってほしい人へ連絡を入れます。深夜や早朝であっても、危篤の連絡は失礼にはあたりません。以下の優先順位を目安に連絡しましょう。
- 同居している家族
- 近親者(親、子、兄弟姉妹)
- 特に親しかった友人・知人
連絡の際は、以下の情報を簡潔に伝えます。
- 誰が危篤なのか
- 入院先の病院名と病室番号
- すぐに来てほしいということ
- 自分の連絡先(携帯電話)
【重要】葬儀社に事前相談や資料請求をしておく
万が一の事態ために、葬儀社には事前相談や資料請求をしておきましょう。一昔前まで、生前から葬儀の備えをするのは不謹慎だという風潮がありましたが、最近では生前から相談している方は7割以上と言われています。
日頃どんなに冷静な人でも、臨終を迎えた後に葬儀社を急に探し始めるのでは、適切に判断することが難しくなるのは想像できるとことだと思います。
生前から時間に余裕をもって相談を始めることが「こんなはずではなかった」というような予期せぬトラブルや高額請求を未然に防ぐことにもつながります。
もし葬儀社選びのことでお悩みがあれば、優良な葬儀社を厳選し、ランキング形式でもご紹介しておりますので、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。

現金の準備をしておく
病院までの交通費、深夜のタクシー代、当面の飲食代など、ここから先は慌ただしくなり、ATMに行く時間がない場合もあります。手元にまとまった現金を用意しておくと安心です。
2. 臨終・逝去の直後に行うこと

医師によって死亡が確認された(臨終)直後の流れです。
末期の水(まつごのみず)をとる
故人の唇を湿らせる儀式です。病院のスタッフや看護師が用意してくれることが一般的です。その場にいる血縁の深い順に行います。
エンゼルケア(死化粧)と着替え
看護師や専門スタッフがご遺体を清拭し、着替えや死化粧を行います。これには通常1時間程度かかります。この間に、家族は退院の手続きや荷物の整理、そして「搬送先と葬儀社の決定」を行う必要があります。
東京・神奈川・埼玉・千葉の方は、搬送及び安置のみの依頼も可能な葬儀社「お葬式のむすびす」が最適です。
死亡診断書の受け取り
医師から「死亡診断書」を受け取ります。これは今後の火葬埋葬許可申請や諸手続きで必ず必要になる重要書類です。
原本は役所に提出すると返却されないことが多いため、最寄りのコンビニ等でコピーを複数枚(5〜10枚程度)とっておくことを強くおすすめします。
3. 逝去後すぐの搬送手配と葬儀社選び

実は、臨終から数時間以内に決断しなければならない最も重要なことが「ご遺体の搬送先」と「葬儀社の決定」です。
病院には長くいられない
病院の霊安室にご遺体を安置できる時間は限られており、通常は数時間程度で搬出を求められます。そのため、すぐに寝台車を手配し、自宅や葬儀社の安置施設へご遺体を搬送しなければなりません。
病院紹介の葬儀社には注意が必要?
事前に葬儀社が決まっていない場合、搬送を急ぐあまり、病院から紹介された葬儀社にそのまま依頼するケースがあります。しかし、慌てて契約してしまい「費用が相場より高かった」「希望する葬儀ができなかった」と後悔する方が少なくありません。
病院紹介の葬儀社には「搬送のみ」を依頼することも可能ですが、最初から「信頼できる葬儀社」に連絡し、搬送から葬儀まで一貫して依頼するのが、費用も抑えられ、精神的な負担も最も少なくなります。
病院紹介の葬儀社は、搬送のみの依頼の際に「高額請求」してくる事例もあります。お急ぎの方は、「搬送のみ」「安置のみ」での依頼も快く引き受けてもらえる葬儀社「お葬式のむすびす」が最適です。
いざという時に頼れる葬儀社「お葬式のむすびす」

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「でも、どこが良いか分からない」
「費用面で安心できる葬儀社を選びたい」
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「葬儀費用は不透明」という不安を解消するため、詳細で分かりやすい見積もりを提示してくれます。契約後の追加料金トラブルなどの心配がありません。 - 100人いれば100通りの葬儀を提案
形式的なお葬式ではなく、故人らしさや家族の想いを大切にしたプランを提案してくれるため、「いいお葬式だった」と納得できる見送りが可能です。
まずは無料相談・資料請求を
現在、危篤状態で葬儀社を探している方、または逝去後ですぐに搬送が必要な方は、まずは「お葬式のむすびす」へ電話相談をすることをおすすめします。
「搬送のみ」「安置のみ」の依頼でも快く引き受けてくれる葬儀社のため、一旦落ち着いてから葬儀社を探し始めても問題ありません。
また、むすびすの専門の相談員が、今の状況に合わせて「次に何をすべきか」を丁寧にサポートしてくれます。
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まとめ:慌てずにプロの手を借りましょう

危篤から逝去、そして葬儀までの流れは非常に早く進みます。悲しみの中で全てを自分たちだけでこなそうとせず、信頼できる葬儀社のサポートを受けることが、故人とのお別れの時間を大切にするために最も重要です。
やるべきことの優先順位を見失わないよう、まずは落ち着いて「近親者への連絡」と「葬儀社(事前相談・搬送手配)への連絡」を行いましょう。
